2014年8月30日

ニュースを見て。

こんばんは。
キュアフルの永島です。

ちょっと堅い話なんですが、少し前に、

『厚生労働省は特別養護老人ホームに関し、プライバシー確保などを条件に相部屋の整備を支援する検討に入った。』
というニュースがやってました。

どういうことかというと、
・現在は改修する場合、個室しか補助対象にならない。

・施設数が不足している上、低所得の高齢者を中心に負担が少ない相部屋を希望する利用者が多い。

・地方自治体の間にも相部屋を認めるべきだとの声があるため、個室化推進の原則は維持しつつ、相部屋も容認する。

ということらしいんですが、

今はプライバシー保護の必要性からは個室化が推進されているんですが、そのために費用が相当かさんでいて、

これを今後このまま推進しようとしても、介護保険財政の持続性を維持する観点からは容認されないだろうから、
プライバシー保護とかかる費用を天秤にかけた結果が、最優先課題は『待機老人』の解消になった。
ということなんですね。

でもこれって結局は日本の財政状況が芳しくないからってことに尽きると思んですよね。
じゃあ他の国はどうなんだろう?と思って調べてみたら、ビックリしました。

http://www.gc-net.jp/nenkinnokai/10-sekaino-fukusi.html

いくつかあるんですが、特にデンマーク。
『必要な人に、必要なとき、必要なだけ』というのが福祉政策の理念だそうです。
そのかわり税率が高くて消費税は25%らしいですが、それでも医療費・学費は無料だし、国民は『税金は私の貯金通帳』とまで言い国を信頼しているそうです。

物価や国民性とかいろんな要素があるから一概には言えないですが、それでもスゴイですよね。
日本じゃ考えられないですね。

同じニュースでも、なにげなく見るよりいろんなこと考えながら見ると多面的に捉えられておもしろいなと思いました。

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